司会・講師プロフィール
一般社団法人異性間コミュニケーション協会 セカンドライフコミュニケーション講座講師
一般社団法人シニアライフサポート協会 代表理事
一般社団法人シニアライフカウンセラー協会 代表理事
NPO 法人札幌高齢者住まいのサポートセンター理事
シニアライフカウンセラー上級
100年ライフアドバイザー
1959年 昭和34年 札幌市生まれ秋田育ち 63歳 東京にてサラリーマンを経て、49歳の時に認知症の母と叔母の介護のため、介護離職し単身札幌へ戻る。介護の経験もなく、ヘルパー2級の資格を取得し、高齢者住宅での当直などを経験。介護離職による社会からの隔絶と男性が認知症の人を介護するという厳しい現実に直面する。 高齢者住宅で勤務する中で、高齢者住宅を探す本人、家族、施設経営者、働く人、地域のミスマッチを強く感じ、「 ５方よしの尊徳と絆経営」 を実現すべく、NPO法人を立ち上げ、弁護士はじめ各専門家とも連携し、高齢者やその家族の無料相談支援を始める。 高齢者住まい問題だけでなく、老後資金、健康、医療、介護問題、不用品処分、空き家問題、不動産処分、身元保証、遺言・相続、葬儀・お墓の困りごと相談にも応じることができる 「ワンストップ相談サービス」 を提供。 法人で身元保証を引き受け、合同墓建立など最期まで寄り沿える体制（生涯あんしんサポート）を構築。 介護と仕事の両立、介護離職０、男性が介護する問題点、高齢者住まい問題はじめ、遠距離介護、おひとりさまの老後問題など、高齢者やその家族の困りごと解決にワンストップ対応で取り組む。 相談員育成のシニアライフカウンセラー養成講座も全国で展開し、相談員を束ねながら、相談サロン事業に取り組む新聞社3社、テレビ局2社、地元企業、税理士、司法書士など個人事業主に対してもシニアビジネス専門家として支援中。 しかし、サードライフ（70代～）で困りごとを極力回避し、物心ともに満たされた老後を送るためには、セカンドライフ（40代～60代）で落とし穴にはまらず、３つの健康（身体・心、人間関係、お金）をバランスよく保つことが大事であることを痛感。 セカンドライフの方に、適切な情報提供できるセカンドライフコミュニケーション講座に出会い、一人でも多くの方にこの大事な情報をお伝えしたいと思い講師資格を取得し、啓発活動をスタートさせる。
| セカンドライフコミュニケーション講座体験会 |
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